Cafe Angkasa (カフェ・アンカサ)
バリ島ウブド地区にあるコーヒーにこだわったカフェ、アンカサ。インドネシア各地からコーヒーの生豆を仕入れ、独自に焙煎・ブレンドし、味にこだわったコーヒーを提供しています。冷たいコーヒーには、コーヒーから作った氷を使い、氷が解けても味が変わらないよう配慮されています。幻のコーヒー、ルアックもあります。またホームメイドのケーキ、プリンもおすすめ。手作り感のある優しい味です。
カフェ・アンカサのご紹介
ウブド地区のカフェ、アンカサ。以前はウブド王宮のすぐ脇にありましたが、モンキーフォレスト通り近くに移転しました。モンキーフォレストからウブド王宮の方へ向かって200mほど歩いていくと、右手に看板が見えてきます。少し奥に入った場所にあります。
アンカサの2階。天井が高く、開放的な空間です。少し奥に入った場所にあるので、静かでのんびりできそう。日本人オーナーですので、日本語の小説なども多数置かれています。定期的に本の交換会も開かれているそうです。
アイス・カフェラテ。アンカサは、コーヒーにとてもこだわりを持ったカフェです。インドネシア各地からコーヒーの生豆を仕入れて自家焙煎、独自にブレンドしたコーヒーを提供しています。
コーヒーの氷。コーヒー系の冷たい飲み物には、コーヒーで作った氷を使用。時間が経って氷が解けても、味が変わらないように配慮されています。
ランチ用のミニサラダ。パスタのランチセットがあり、お好みのパスタに飲み物、ミニサラダ、デザートがついています。
スモークサーモンのカルボナーラ。しつこすぎないちょうどいい加減のクリームソースがとてもおいしいです。おすすめ。
ホームメイドのチーズケーキ。チーズのいい香りと、ほっこりした食感で温かさを感じるチーズケーキです。2.3個食べられそうな感じ。ランチセットはケーキまでついていますので、内容充実です。
シーザーサラダ。振りかけられたチーズと、カリッとしたベーコンがアクセントに効いています。
コピ・ルアックの生豆。幻のコーヒーとして、日本でも話題になったルアック・コーヒーの生豆です。なかなか手に入らない貴重品だそうです。日本で飲むと1杯数千円はするそうですが、アンカサでは、比較的安い値段で頂けます。
プリン。大きくて、手作り感のあるプリンです。
カフェ・アンカサの情報
※ 情報は取材時点のものです。情報更新に努めておりますが、サービス・メニュー内容や料金、移転・閉店等も含め、情報が古い場合がございます。あらかじめご了承ください。